近頃、Savexa(サヴェクサ)という投資サービスがSNSやインターネット上で話題に上っています。高利回りをうたう海外の取引プラットフォームのようですが、その運営実態は不透明で、「詐欺ではないか?」という声も出ています。本記事では、Savexaのサービス内容や運営会社情報、被害者の声、類似サイトとの関連、勧誘手口や出金トラブル、そして法的な観点からの問題点まで、Savexaに詐欺の疑いがあるポイントを徹底調査します。大切な資金を守るためにも、ぜひ最後までご覧ください。

- ①【迷ったらココ】ART法律事務所
国際恋愛詐欺・海外FX/仮想通貨詐欺などに特化した
【海外事案・投資詐欺事案】に強い、当サイト人気No.1の法律事務所
- ②田中保彦法律事務所
FX・株式投資詐欺や副業・情報商材詐欺、SNS・マッチングアプリ詐欺などの
最新の詐欺情勢に精通した法律事務所
Savexaのサービス内容と特徴:実態のない高利回り投資?
Savexaは一見すると、FX・仮想通貨・株式など160種類以上の資産を取引できる海外オンライン取引所とうたっています。公式サイト(※URL省略)は多言語対応しており、日本語ページも用意されています。CFD取引(差金決済取引)を提供し、世界中どこからでも高度な取引ツールで簡単に売買できると宣伝されています。
具体的な投資内容としては、外国為替(FX)、株式指数、商品や仮想通貨のCFD取引を扱っているように装っています。しかし「短期間で高い利益を約束」するような宣伝文句が見られ、異常に魅力的な投資案件を強調している点が特徴です。例えば、著名人が簡単に儲けたとする架空のニュース記事や広告で「誰でもすぐ稼げる」「必ず儲かる」といったメッセージを発信しています。しかし実態としては、これらの甘い言葉とは裏腹に出金ができないなどのトラブル報告が相次いでいます。
Savexaの内部的な仕組みは不明瞭ですが、典型的な投資詐欺のパターンが指摘されています。ユーザーが口座開設して入金をすると、一見リアルな取引プラットフォーム上で売買が行われているように見せかけます。しかし、どれだけ利益が表示されても、実際には資金を引き出せない仕組みになっている可能性が高いのです。最初のうちは少額の出金に応じるケースもありますが、いざ大きな金額を出金しようとすると拒否されたり、アカウントを凍結されたりするとの情報があります。
さらに、被害報告によれば出金申請をすると「税金」「手数料」「マネーロンダリング対策金」等の名目で追加入金を要求されることもあります。例えば「利益を出金するには○○万円の手数料が必要」といった説明で追加入金を誘導し、支払わせた途端に連絡が途絶えるといった手口です。結果として、投資家は何度入金しても一切お金が戻らず、最終的に資金をだまし取られるケースが大半だと考えられます。
Savexaの運営会社と代表者情報:所在地や登記の不審点
Savexaを運営する会社について調べると、その実態は極めて怪しいことが分かりました。公式サイトのフッターには会社情報が英語で記載されていますが、日本の法律で義務付けられる「特定商取引法に基づく表記」は見当たりません。記載されている内容によれば、
- 運営会社名:Trade Tide Ltd
- 所在地:コモロ連合・ムワリ島(モヘリ島)のBonovo Road, Fomboni
- 登録番号:HT00324038(コモロの登記番号)
- ライセンス:Mwali International Services Authority(ムワリ国際業務局)発行のライセンス番号 BFX2024065
- 連絡先:サポートメールアドレス(**@savexa.com)と英国の電話番号 +44-7822107974
一見それらしく会社情報が書かれていますが、この内容自体が信頼できるものか疑わしいです。ムワリ島(コモロ)はオフショア金融センターの一つで、比較的容易に金融ライセンスを取得できる地域として知られています。Mwaliライセンスは信頼性が低く、日本の金融庁が認可するものではありません。事実、日本の金融庁登録業者名簿にTrade Tide Ltdは存在せず、FSA(金融庁)への登録を行っていない無登録業者であると断定できます。
また、所在地の「コモロ・ムワリ島」についても、実在性に疑問が残ります。こうした詐欺的業者は架空の住所やバーチャルオフィスを掲示して日本の管轄外であるかのように装うケースが多々あります。さらに不審なのは、電話番号が英国のものになっている点です。もし本当にコモロに拠点があるなら、連絡先が英国というのは不自然です。これは日本人を対象に勧誘する際、「+44」の国番号(イギリス)を見せた方が安心感を与えられるとの思惑かもしれません。
以上から、Savexaの運営会社および代表者に関する情報は信用できません。正式な登記や所在地が判然とせず、実態のないペーパーカンパニー(架空会社)である可能性が高いでしょう。
Savexaの評判と被害者の声:SNSや知恵袋での証言
次に、実際にSavexaを利用した(あるいは利用しようとした)人々の声を確認してみましょう。X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋などには、Savexaに関するいくつかの書き込みや相談が寄せられています。その中身はポジティブなものはほとんどなく、「出金できない」「騙されたかもしれない」といった切実な声が目立ちます。
X(旧Twitter)上の声
X上で「Savexa」と検索してみると、現時点では目立った投稿は多くありません。これは被害者自身が表立って発信していない可能性や、Savexa側がSNS上で炎上しないよう巧妙に秘密裏に活動している可能性があります。ただし少数ながら「Savexaから出金できない」「怪しい電話がかかってきた」といった趣旨の投稿も確認できます。
Yahoo!知恵袋における相談例
Yahoo!知恵袋にはSavexaに関する質問が複数見受けられ、その内容から被害状況をうかがい知ることができます。例えば、ある質問者は誤ってSavexaに個人情報を登録してしまい不安になっています。
「フィッシング詐欺サイトと知らずに海外のSavexaというところに電話番号、フリーメール、本名を誤って入力してしまいました。どう対処したらよいでしょうか?」(Yahoo!知恵袋)
この方は幸いクレジットカードや住所までは登録しなかったとのことですが、見知らぬ業者に電話番号や氏名を渡してしまったことで個人情報の悪用を心配しています。実際、このようにSavexaは個人情報集め(リード獲得)の側面もあり、一度登録するとしつこく勧誘の電話がかかってくるケースが報告されています。
別の相談では、Savexaに登録した直後に届いたメールの内容に疑念を抱いた方もいました。
「『Savexa取引プラットフォームにログインできます。取引を開始する』──これって詐欺ですよね?この先はどうしたらよいですか?」(Yahoo!知恵袋)
登録後に送り付けられるメールでログインIDやパスワードが通知され、一見正式な取引口座が開設できたかのように思わせます。しかし、質問者はすぐに不審に感じており、「やはり詐欺か?」と周囲に助言を求めています。このケースからも、Savexa側の手口が伺えます。つまり、興味本位でメールアドレス等を登録すると即座に口座開設を演出し、取引開始を促してくるのです。少しでも「怪しい」と感じたら、その時点で利用を中止しなければなりません。
さらに、実際に入金してしまった被害者の生々しい声もインターネット上に投稿されています。詐欺被害情報を共有するサイトには、次のような口コミが寄せられていました。
「Savexaに登録したら電話がかかって来て、とりあえず250ドル振り込んでみました。口コミ見る限り取り返せないね、残念。」(詐欺被害情報サイト)
「『徹子の部屋』のゲスト武田鉄矢さんの記事を見て、つい手続きして最低額だけど送金してしまった・・・。最低額は250ドル(約4万円)です。」(詐欺被害情報サイト)
最初の口コミは、「登録後すぐにSavexa側から電話があり、言われるままに最低入金額の250ドルを送金してしまったが、ネットで調べたら返金は無理そうだ」と嘆く内容です。また二つ目の口コミでは、有名テレビ番組「徹子の部屋」に出演した俳優・武田鉄矢さんの記事(もちろん偽の記事)を信じてしまい、同じく250ドルを支払ってしまったとあります。
これらの声から、実際にSavexaに入金した多くの人が出金できずに困っていること、そして芸能人の名前や番組を騙った巧妙な宣伝に引っかかってしまった人がいることが分かります。被害者の口コミには他にも「出金を申請した途端にログインできなくなった」「サポートと連絡が取れなくなった」といった報告もあり、非常に悪質です。
類似・関連サイトの存在:デザインや運営のつながりは?
Savexaとよく似た手口・サイト構成を持つサービスとして、Emarlado(エマラルド)という名前が浮上しています。EmarladoもSavexa同様に海外のFX・暗号資産取引所を名乗るサイトで、2023年末から2024年初頭にかけて日本人投資家の間で被害報告が相次いだ案件です。実際、ある口コミでは「SavexaはEmarladoのサイトと同一グループの詐欺ではないか?」との指摘もありました。
調べてみると、Emarladoのサイト構造や文言はSavexaと酷似しており、Mwali International Services Authorityのライセンス表記まで同じです。運営会社名は別名義(「StarLight Wave Ltd」等)を使っていましたが、所在地がSavexaと同じコモロの住所であることが金融庁の警告文書【注1】から判明しています。つまり、表向きの社名こそ違えど、SavexaとEmarladoは何らかの関連性が極めて高く、同一グループによる連続的な詐欺サイトの可能性があります。
他にも、過去にはStockFXやKroxioといった名称の類似サービスが報告されており、手口やサイトデザインが似通っています。これらも所在地やライセンス名目にコモロ(ムワリ島)を掲げており、共通点が見られます。おそらく、同じ詐欺グループが次々と新しいサイト名で投資詐欺を繰り返しているのでしょう。一つのサイトで被害報告が広まると閉鎖し、名前を変えてまた現れるという「鼬ごっこ」の状態と考えられます。
このように類似・関連サイトが存在すること自体が、Savexaの信用性を大きく損なう要因です。本当に実在する投資プラットフォームであれば、頻繁に名前を変えたり別サイトを乱立させたりしません。少しでも「どこかで見たようなデザインだ」「以前の○○というサイトと似ている」と感じたら、それは詐欺グループの再犯を疑うべきでしょう。
勧誘方法と出金トラブル:巧妙な誘い文句と被害実態
Savexaがどのように人々を勧誘しているのか、その手口にも注意が必要です。報告されている勧誘方法やトラブルの特徴をまとめると以下のようになります。
- SNS上の広告・DM:TwitterやInstagram、Facebookなどで著名人の名前や画像を無断使用した広告が出回っています。「有名実業家○○氏も絶賛!」のような謳い文句でリンクをクリックさせ、Savexaの登録ページへ誘導する手口です。また、マッチングアプリ等で知り合った人物から突然「いい投資話がある」とDMが届き、Savexaを紹介されるケースも確認されています。
- 偽ニュース記事:大手ニュースサイトやテレビ番組の名前を騙ったフェイク記事に誘導する例があります。実際の例として、「武田鉄矢が副業投資で大儲け?徹子の部屋で語った秘密」のような偽インタビュー記事がネット上に作られ、そこからSavexaの登録リンクに飛ばされたという被害報告がありました。
- 電話による勧誘:メールアドレスや電話番号を登録すると、即座に海外から日本語の電話勧誘が来ます。「〇〇さんが担当します」と日本人風の名前を名乗るオペレーターが現れ、入金を急かされるのが典型です。巧みな話術で「今がチャンスです」「最低金額でいいので始めましょう」などと促し、とにかく初回入金(250ドル程度)をさせようとします。
- 出金要求時の妨害:いざ利益が出たから出金しようとすると、様々な理由で引き延ばされます。具体的には「現在システムメンテナンス中」「KYC(本人確認)に時間がかかっている」といった言い訳や、「利益を出すためには追加保証金が必要」とさらなる入金を要求されるケースもあります。
- 追加請求の罠:前述の通り、出金申請者には税金や手数料、罰金などの名目で追加入金を執拗に要求してきます。「支払えない分はこちらで立て替えるので心配いりません」などと一見親切に装いながら、結局は被害者からもっとお金を引き出す口実を作ります。
- 最終的な連絡断絶:さらにお金を振り込んでしまった後、または出金を強く求め始めると、突然サポート担当者と連絡が取れなくなります。電話は繋がらず、メールも返答なし。ひどい場合はログイン自体ができなくなり、事実上資金を持ち逃げされて終わります。
以上が典型的な勧誘から被害発生までの流れです。要するに、Savexaは最初は親切に近づいて投資させ、儲かったと思わせておいて、出金段階で様々な理由をつけてはお金を払わせるだけ払わせ、最後は逃げるという寸法です。残念ながら、一度こうした詐欺に入金してしまうと、自力で資金を取り戻すのは極めて困難です。
実際に「出金できない」と困惑した被害者がサポートに問い合わせると、「現在確認中です」「もう少々お待ちください」といった対応が続き、最終的に何も解決しないまま音信不通になるパターンが多いようです。中には「私は問題なく出金できました」などと書き込む偽の体験談も散見されますが、これらはおそらくSavexa側の関係者が被害者を油断させるために流したデマでしょう。被害者の一人は口コミサイトで「出金できないと言っている人たちは操作方法を理解していないだけかもしれません。このサイトで騒いでいる人の方が怪しい」という書き込みを見てしまい、一時は安心しかけたと述べています。しかし結果は案の定、出金不能に陥ったとのことです。
このように、Savexaに関しては勧誘から出金不能に至るまで一連のトラブル報告が後を絶ちません。甘い誘い文句には絶対に乗らず、万一少額でも入金してしまった場合は、それ以上の送金は厳に慎んでください。
法的観点から見た問題点:無登録営業と違法な勧誘の疑い
Savexaには法令遵守の面でも多くの問題が指摘できます。主に日本の法律である「金融商品取引法」と「特定商取引法」の観点から怪しいポイントを整理します。
- 金融商品取引法違反の可能性:日本国内でFXや証券取引などの金融商品取引業を営むには、金融庁への登録が必須です(同法第29条等)。Savexaは海外業者ですが、日本居住者に対して積極的に勧誘・取引提供を行っているため、本来であれば日本の金融庁に登録しなくてはなりません。しかしSavexa(Trade Tide Ltd)は無登録のまま営業しており、これは明確に違法行為です。金融庁も無登録業者に対して警告を発していますが、Savexaもいずれ警告リストに掲載される可能性が高いでしょう。事実、類似サイトのEmarladoについては金融庁が2025年1月付で警告を発出しています【注1】。
- 特定商取引法違反の可能性:Savexaのような海外投資サービスであっても、日本の消費者相手に勧誘を行う以上、「特定商取引法(特商法)」の通信販売や電話勧誘販売に関する規定が適用されます。本来であればサイト上に事業者の氏名(名称)・住所・電話番号・責任者名などを明記し、契約内容や返金条件についてもわかりやすく表示する義務があります。しかしSavexaの日本語サイトにはそうした法定表示がなく、連絡先もメールアドレスのみで電話番号も未掲載です(※英語版には英国電話が記載)。これは特商法の表示義務違反に該当する恐れがあります。
- 不実告知・誇大広告:特商法では、事実と異なることを告げて勧誘する行為(不実告知)や、利用者に誤認させるような断定的判断の提供を禁止しています。SavexaがSNS上で行っている「必ず稼げる」「有名人も利用している」等の宣伝は、客観的事実に基づかない誇大広告であり違法性が高いです。例えば実際には武田鉄矢さん本人はSavexaと無関係にも関わらず、あたかも利用者であるかのように見せるのは明確な違法勧誘と言えます。
- 個人情報保護の問題:Savexaの登録時には氏名・住所・電話・身分証・銀行口座など多くの個人情報提出を要求されます。国内業者であれば個人情報保護法や関連ガイドラインに従い適切に管理されますが、Savexaは無登録海外業者のため、情報流出や不正利用のリスクがあります。実際に、登録後に勧誘電話だけでなく他の怪しい投資話やフィッシングメールが増えたという報告もあり、情報が他の詐欺グループ間で転売・共有されている可能性があります。
このように、Savexaには法律面でも看過できない問題が山積しています。無登録で違法に金融取引業を営み、虚偽の宣伝で日本の消費者を勧誘している疑いが極めて強いと言わざるを得ません。仮にトラブルになっても、日本の法律の保護を受けることは難しく、泣き寝入りになってしまう可能性が高いでしょう。
まとめ:Savexaは利用厳禁、詐欺の可能性大
以上、Savexaについてサービス内容から運営実態、被害者の声、関連サイト、勧誘手口、法的問題まで詳しく見てきました。総合的に判断すると、Savexaは極めて信頼性に欠ける投資サービスであり、詐欺の可能性が高いと言えます。「絶対に儲かる」といった話に少しでも不安を感じたら、その直感はおそらく正しいでしょう。
特に今回取り上げたポイントを改めて振り返ると、
- Savexaは金融庁無登録の海外業者であり、正式なライセンスや運用実態が確認できない。
- ユーザーからは「出金できない」「追加送金を要求された」等の被害報告が多数。
- 有名人を利用した虚偽広告や巧みな電話勧誘など、典型的な投資詐欺の手口を踏襲している。
- 運営会社の所在地・連絡先が不明瞭で、法的義務を果たしておらず違法性が高い。
以上の点から、Savexaには一切関わらないことを強くおすすめします。もし既に登録や入金をしてしまっている場合は、それ以上の送金は厳禁です。自力での資金回収は困難ですが、被害額が大きい場合は速やかに消費生活センターや警察に相談し、必要に応じて弁護士など専門家の力を借りてください。
昨今、SNS上やネット広告経由で今回のSavexaのような海外投資話が持ちかけられるケースが増えています。「必ず儲かる話」「今だけのチャンス」という宣伝文句はまず疑ってかかること、そして少しでも怪しいと感じたら絶対に個人情報やお金を渡さないことが何より重要です。
大切な資産を守るためにも、冷静にリスクを見極めて行動しましょう。一度足を踏み入れてしまうと抜け出せなくなる詐欺の罠も多いですが、本記事の内容がお役に立ち、被害防止につながれば幸いです。

恋愛詐欺、FX詐欺、仮想通貨詐欺被害に特化しています。
弁護士歴16年のベテラン弁護士が、最短5分で調査結果をご報告&ご説明し、被害回復を行います。
料金 | 相談料:無料 成功報酬:3.3%〜 |
対応エリア | 全国対応 |
受付時間 | 24時間365日 |
詐欺被害専用相談窓口 | 0120-758-069 |

FX・株式投資詐欺や副業・情報商材詐欺、SNS・マッチングアプリ詐欺に特化した法律事務所です。
詐欺被害の解決に精通した弁護士があなたの代わりに返金請求を行います。
料金 | 相談料:無料 成功報酬:5% |
対応エリア | 全国対応 |
受付時間 | 24時間365日 |
詐欺被害専用相談窓口 | 03-4530-6460 |
【注1】金融庁「無登録で金融商品取引業等を行う者に対する警告」(令和7年1月)にて、Emarladoを提供する無登録業者StarLight Wave Ltdに対し警告書を発出。同社所在地がSavexa運営会社と同一(コモロ連合Fomboni)であることが記載されている。